BUZZ RICKSON’S HAT WORKING DENIM
バズリクソンズ デニム ワーキング ハット
【BUZZRICKSON'S(バズリクソンズ)】
真のレプリカを作ることを目指すBUZZRICKSON'S。
現存するヴィンテージを徹底的に分析・研究し
当時の素材を、繊維構造や紡織方法に至るまで時間をかけて解明することから始めています。
その復刻作業は、スペック、素材、フォルム、パーツに至るまで徹底的にこだわり、
一着一着にクラフトマンシップを込め、本物だけが持つ魅力に肉迫します。
米陸軍が1934年に開発したデニム製のハットは、デニムのジャケットとトラウザースのセットアップで着用を前提として採用された。
陽除けとなる幅広のブリムは、生地をドーナツ状にくり抜いた用尺の掛かる贅沢な仕様。
外周に走った無数のステッチは手間のかかる“一筆書き”で行われている。